読みました。

アースエンジェル革命―“いい人”から“愛される人”へ

ドリーン バーチュー (著)

アサーティブネス

この言葉、初めて知りました。

この本の原題は

Assertiveness for Earth Angels

5層の魂を持った人

人間に転生してきた天使・マスター

インディゴ・レインボー

といった方々のためのアサーティブネスについて書かれた本、とのこと。

アサーティブネスとは何なのかというと、

アサーティブネスもしくはアサーション(英:Assertiveness、訳:自己表現・意見表明)は、自他を尊重した自己表現もしくは自己主張のことである。

(from wikipedia)

読んだ感想を一言にすると

「20年早く読みたかった!!!」

です。

アースエンジェルのための、と書かれていますが、

万人にオススメ。

本のタイトル・装丁からはファンタジー小説のような印象を受けたのですが、

内容はかなりシビアです。

ドリーン・バーチューさんの実体験に基づいた

対人関係の教訓がぎっしり。

中でも

9章 アースエンジェルの人間関係対処法 は圧巻

  • 話に割り込む人

  • いちいち言葉を正す人

  • しつこく要求してくる人

などなど、具体例と共に対処法が示されています。

目次を見て笑ってしまったのですが、

読み進めていくと自分の過去の失敗などの体験と重なることもあり、

胸が詰まるような思いに何度もなりました。

この本のエッセンスをもっとも凝縮した文章を引用しますと、

どんな関係においても、自分はこうしたいと前もってはっきりと知らせておくことが大切です。エゴが頭をもたげ、『本音は言わない方がいい』とか『そんなことを言ったら嫌われてしまう』とささやいてくるでしょう。そうではないのです。あなたが率直な態度で真実を語らないかぎり、本当の意味で相手と心を通い合わせることはできません。

ちゃんと言わなかった

ウソついた

流された

人間関係のトラブルや生きづらさはこういった事から発生するのはあるあるです。

以前見たニュース番組ですが、

刑務所の服役者にコミュニケーションの取り方を指導すると再犯率が下がった。

自分の気持ちを伝えられない事が犯罪につながるのでは?

といった内容でした。

アサーティブなコミュニケーションは世界平和につながる

といっても過言では無いのでは、と思います。

人生の早い段階でアサーティブネスを学べると良さそうですね。

子ども向けの書籍もあるようです。

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